移民政策についての賛否両論。メリットやデメリット、海外の前例。




今回のテーマは、「移民政策の賛否両論な議論」についての話題です。




移民政策である「出入国管理法改正案」が先日、安倍総理の口からでました。

移民政策について「反対の意見」が多く議論となっています。




出入国管理法改正案(移民政策) とは簡単に説明

外国人労働者の受け入れ拡大を目指し、新たな在留資格を盛り込んだ 政策です。




出入国管理法改正案(移民政策)の主なメリット

一部、人手不足の解消

新たな文化によりグローバル化

出入国管理法改正案(移民政策)の主なデメリット

犯罪率の上昇

賃金の安価化(運営側はメリット)

経営者側(特に現場の)の外国人労働者への教育による負担






【移民のメリット】一部の、人手不足の解消

・介護
・ビルクリーニング
・素形材産業
・産業機械製造
・電気・電子機器関連産業
・建設
・造船・舶用工業
・自動車整備
・航空(空港グランドハンドリング・航空機整備)
・宿泊
・農業
・漁業
・飲食料品製造(水産加工業含む)
・外食

これらの職種に「在留資格」が適用される予定です。

超高齢化社会の日本では介護が最も需要が高いのではないでしょうか?

が、過酷な労働に加え給料も低いのでまた違う問題が生まれそうですがそれはまた違う機会に。




【移民のメリット】新たな文化により、グローバル化

良くも悪くもあるのですが日本は他国と比べると、とても独特な島国です。

「日本語」は日本でのみ使われますし、日本語だけで生きてはいけます。

資源や食料も日本だけで賄えます。それほど海外とのつながりを重視しなくても成り立ちます。

となると、グローバル化はそこまでしなくても良かったわけです。

がしかし、超少子高齢化、人口減少傾向となった今では新しい風を取り入れることにより国の再興を加速させることができます。

移民側としては、日本の独特な文化に戸惑う事も多いかと思いますが日本の未来のために助け合っていきたいですね。




【移民のデメリット】犯罪率の上昇

移民による犯罪の増加。

こちらは、よくデメリットとして挙げられているため挙げさせていただきました。

が、実は外国人旅行者による犯罪率は高くないのです。

警察庁組織犯罪対策部 の公開資料によると移民の犯罪率はたったの3%

2017年は 2509万人の新規入国者がいたにもかかわらずです。

移民と外国人旅行者を同じに考えるのも違いますが、

すくなくとも「外人=犯罪をしやすい」といった方程式は崩れ去ります。

ちなみにいろいろな人種のいるアメリカでも移民の犯罪はそこまで多くありません。

女性が多いことと、比較的高学歴な人材が移民に多いことが要因に挙げられます。




  

【デメリット】 賃金の安価化、そして現場の負担

求人募集をしても応募が来ない。

こうなると経営側は時給を上げなければなりません。

大手チェーン店のすき家は2018年、人件費の影響もあり大赤字となりました。

が、移民が来れば人材も増えとっかかりやすい「アルバイト」は潤うでしょう。

  ただ日本人アルバイト側は賃金が上がりにくくなります。  

さらに日本語が不自由な移民だった場合は、教育に支障がでます。

日本のマニュアル接客では、理屈ではなく覚えることも多いです。

経営面では人手不足は解消され機会ロスも減ることでしょう。

ですが、それを支える現場の負担は想像を超えることでしょう。




海外の前例




最近の移民問題をサンプルとして挙げますと「EU問題」ですよね。

EU加盟国の経済的に余裕のある国には移民が流れイギリスやドイツに移民問題を発生させています。

イギリスは5年間のうちに533憶円を移民問題で損害を受けております。

イギリスには失業手当や生活保護がしっかりあり、それを目的に移民が増えている背景があります。

日本にも手厚い手当や保護がありますね。。。




「移民問題について皆様の意見をお聞かせください。」




1+

窪田成

@CUBOTAsh 世の中はほとんどが賛否両論なのだと考えるようになりました。 例えば、「あなた」という存在。 社会の役に立っているかもしれない。が、地球にとっては酸素を二酸化炭素を放つだけの癌でしかないのかもしれない。 禅問答を語り合うのが楽しいと感じる変人です。 題材を募集中です。

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