Amazonの賛否両論、日本への影響を議論する

今回の賛否両論なテーマは「Amazon」について議論していきます。



中国のアリババが莫大な売り上げを記録する中、Amazonが日本に大きな悪い影響を与えています。

今回、この記事を書いたのは、Amazonは日本にとって「癌」ではないのか?と感じたためです。

浅学非才な私ですが、簡単にAmazonの賛否両論について書いていきます。

ぜひ皆様のAmazonに対する考えをコメントにて、いただければと思います。






Amazonは日本にとっては有益ではない?





今、このページを見ている方々はおそらくamazonを1回は利用したことがあるのかと思います。

考えられないほどの商品数と安さ。そして中には有料の会員(Amazonプライム)にまでなり映画や音楽まで利用している方も多いのではないでしょうか?

私もその一人。最近ではAmazonプライムでみられる映画も増えてきてNetflixを退会しました。

そんな私たちの生活の一部になりつつあるAmazon。

便利ではありますが、日本の経済から見ると「Amazonは癌だ。」とも言えるほどの影響を与えてしまっております。

日本から小売り店や小さな量販店が消えている理由はこちらです。

世界の中でも、日本は最も「Amazon effect」が起こっています。


大手の電機量販店なども売り上げが減少し、販売体制を変せざるを得なくなっています。

ビックカメラなどは、Amazonにもストアを構えて客離れを削減したりしています。

伊勢丹と三越は経営統合し、対策を練っています。

経済は、お金が動くことで回っていき成長していきます。

金利緩和もお金を動かそうという狙いもありますよね。

ですが、そのようなAmazon一強の流れが進み、消費者がAmazonで購入していけば利益はAmazonへと流れていきます。

そうなると、日本からお金が逃げていくのです。

Amazonは日本に一円も税金を納めておりません。

売れれば売れるだけ、日本が痩せていくのです。

そうなると、日本政府は消費税を増やす必要があるかもしれません。

どちらにせよ、Amazonが日本で利益を生むと日本は損をする構図になっています





楽天とアリババは何が違ったのか。




中国の大手ECサイト運営会社であるアリババ。

日本の大手ECサイト運営会社である楽天。

同じECサイト運営会社であるが、自国のマーケットシェアで外来種のAmazonに勝ったのは「アリババ」でした。

アリババと言えば、中国の「独身の日」での特大セールが印象的です。

ですが、収入源は、無人コンビニ、スマートスーパーなどのリアル店舗によるマーケットプレイス戦略や 決算サービス(アリペイなど) によるビッグデータを活用した戦略など多岐に渡り、中国を中心に世界へ急成長しています。

一秒で4000万円を売り上げるという特大セールも功を奏し、Amazonは中国撤退を余儀なくされました。



Amazonの中国進出は2004年の joyo.com 買収からゆっくりと、そして着実に成長していました。

ですが、アリババはその「圧倒的な決断スピード」によりマーケットシェアを獲得していきました。

対して、楽天はどうだったのか。

楽天は、ビジネスモデルが大きく違います。

楽天は、ECサイトにおいて主に「場所を貸す」ことで利益を出していました。

なので、自社で発送を行わず在庫も抱える必要もないのでコストが掛からないビジネスモデル。

欠点として、配達など各ストアごとに任せる形なのでスピードや信頼性がAmazonに劣る

その他では、売り上げの約半分を通信事業とフィッティングセグメントで賄っています。

楽天はECサイトメインではありますが、事業の一部なのですね。(そうせざるを得なくなったとも言えますが)

Amazonは、自社で倉庫(仕入れ)と配達を手配し最短で当日に商品を配達する直販型。

コストは掛かりますが、整えてしまえば非常に強力です。

加えて、お店で買うよりも安い。何かあったら返品も可能で信頼性も高い。

またAmazon Nowというサービスでは対応エリアこそ狭いものの1時間で商品を配達することも可能。


楽天とAmazonの大きな違いは「ビジネスモデルとスピード」だと考えております。





日本のために、どこで買うのが良いのか?





アメリカのトランプ大統領は「アメリカを偉大なままに」という目標を掲げて中国をはじめ、様々な独占的な政治を行っています。

例えば、TPP脱退、メキシコの壁、関税の引き上げなど過激とも映るアメリカファーストな政策を目標に掲げ実行に移したものもあります。

ある意味、誰よりも自国の事を考えているのかもしれません。

現状の日本経済を鑑みると、日本もトランプ大統領ほどではありませんが、Amazonを規制し自国を守る様な政策が必要なのではと思わざるを得ません。

個人でできる対向策としては、Amazonで買うのではなく楽天や他のECサイトで購入するなどのデモ活動も必要なのではと思うわけです。

たしかに、安いですが長期的に見た場合、Amazonでの買い物は高くつきそうです。

そのツケは、今から何年後かに私たちの子供や孫が払う必要がでてくるのではないでしょうか?

皆さんは、Amazonに対してどのように考えていますか?





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窪田成

@CUBOTAsh 世の中はほとんどが賛否両論なのだと考えるようになりました。 例えば、「あなた」という存在。 社会の役に立っているかもしれない。が、地球にとっては酸素を二酸化炭素を放つだけの癌でしかないのかもしれない。 禅問答を語り合うのが楽しいと感じる変人です。 題材を募集中です。

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